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中之島春の文化祭参加作品
ばぶれる人ら
ばぶれるりぐるが初めてお目見えした「中之島春の文化祭2018」。
3年前から温めていたネタをABCホールという最高の舞台でおろさせていただきました。
『幡多弁コント』という未知のジャンルにも関わらず、お客様がとてもあたたかく受け入れて
くださったのが印象的な作品。
キャストさんは、ばぶれるりぐるならではのスペシャルな組み合わせ!
このメンバーで同年7月の旗揚げ公演に挑むことになります。
これ
【あらすじ】
山の中のバス停。火葬場帰りの夫婦2組がバスを待っている。
なかなか来ないバスに業を煮やし、携帯電話で迎えを呼ぼうと女房二人は電波を探しに行くことに。
一方その場に残った男たちは遠くに見える打ち捨てられた看板の女性がとても美しいことに気がつき、
そのうち「名前をつけよう」ということになる。
ほんの暇つぶしの遊びのつもりがどんどん肩入れしてしまい…。
あなたの心に何も残さないばぶれるりぐるの幡多弁コント第一弾!!
(上演時間15分)
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【日程/会場】2018年5月5日(土祝)13:00開演Dブロック ABCホール
【脚本/演出】 竹田モモコ
【出演】 泥谷将(Micro To Macro)、得田晃子、村角ダイチ(THE ROB CARLTON)、竹田モモコ
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