
ばぶれるりぐる 第7回公演MITAKA”Next”Selection 27th参加作品
ほとびる屋上
【ごあいさつ】
正月を過ぎカチカチになった餅を、少しの水で茹でて潤(ほと)びかす。
すると完全な輪郭「がわ」をもってない餅みたいなもんが出来上がります。そういうだらしなくて雑な解決方法と、そのセカンドチャンスみたいなものにうっとりします。
「がわ」をしっかり持つ、ということは会社や学校では常に求められます。急に大きい声で歌ったりしない。家に着くまで寝ころばない。自分の機嫌を表にださない。本音もださない。
それを8時間週5。え、しかも一度でもミスったら変人扱い?やってらんねぇ。
それより僕と踊りませんか。
どうぞ、ほとびることを許された会社の喜劇をお楽しみください。
【イントロダクション】
ずんぐりしたビルとむっくりしたビル。
似たような社長に、似たような社員。似たような屋上に、似たような灰皿。
最近、どうも境界線がぼやけだした。
みせかけの電気工事に、暴走する恋心。屋上いっぱいに描かれた白線。
どうでもいい大問題が業務を侵食する。
大丈夫ですか?まだいけますか?それってこっちまできますか?これって食べれますか?
いつまでも一緒に走っていくんだと思ってた隣の会社は、いつの間にか輪郭を失っていた。
ばぶれるりぐるが「幡多弁」でお贈りする労働群像喜劇。
【脚本】 竹田モモコ 【演出】 チャーハン・ラモーン
【出演】
石住昭彦(演劇集団円)
や乃えいじ(PM/飛ぶ教室)
内藤裕志(クリオネ)
東千紗都(匿名劇壇)
窪田道聡(劇団5454)
高橋映美子
竹田モモコ(ばぶれるりぐる)
【公演日程】
⚫︎東京公演
三鷹市芸術文化センター星のホール(MITAKA”Next”Selection 27th)
2026年10月2日(金)-12日(月祝)全12ステージ予定
チケット発売は8月下旬を予定
⚫︎大阪公演
インディペンデントシアター2nd
2026年10月15日(木)-18日(日) 全5ステージ予定
チケット発売は決まり次第お知らせします
【スタッフ】
舞台監督:久保克司、舞台美術:柴田隆弘、照明プラン:葛西健一、
東京照明オペ:葛西健一、大阪照明チーフ&オペ:海老澤美幸
音響:大谷健太郎、音楽:チャーハン・ラモーン、映像撮影:武信貴行
イラストとチラシデザイン:チャーハン・ラモーン、
制作:安井和恵(クロムモリブデン)寺井ゆうこ
